2007年度 京都大学 寒剤利用者講習会講演内容のpdfファイル(吉田地区) (学内限定)吉田キャンパスの4/16の座席数が追加になりました。 ビデオ中継ですが,国際交流ホールII(座席数100,時計台2階)が追加となりました。 高圧ガス保安法に基づく保安講習会を下記のとおり行います。 液体窒素、液体ヘリウムを利用されるスタッフ・学生の皆さんは受講してください。 液体窒素、液体ヘリウム利用研究室 利用者、担当者各位 高圧ガス保安法に基づく保安講習会を下記のとおり行います。 該当教職員各位におかれましては、貴研究室の全学生への周知徹底をお願いします。 当日の出席者の名簿を、2007年度の当センター寒剤利用者名簿といたしますので、 本年度当センターから寒剤(液体窒素、液体ヘリウム)利用を予定されている方は 必ずご参加ください。 液体窒素に関して当センター利用者としてみなす対象タンクは、 ・吉田キャンパス北部構内(当センター及び理学部6号館)、 ・吉田キャンパス本部構内時計台東南、 ・宇治キャンパス極低温物性化学実験室、 ・桂キャンパス(Aクラスター及びBクラスター)ですが、 それ以外のタンクの利用者も参加可能です。 本年度は、吉田、宇治、桂のどのキャンパスにおいても身分証 (磁気カード式の学生証、職員証、図書館利用証)による出席確認をせず、 その代わり出席予定者に当センターウェブにて事前登録していただき、 それに基づいた出席者票(バーコード付)をウェブから印刷し 必要事項を記入して講習会場へ持参していただき、 講習終了時に回収する方式を取ります。 事前登録方法は、以下の手順となっております。 ------------------------------------------------------------------------------ 1)研究室の寒剤担当代表者(教職員)の方が、当センターホームページ http://www.ltm.kyoto-u.ac.jp/ のトップページのお知らせにある「寒剤ユーザー登録のお願い」にしたがって、 必要な研究室情報を登録します。 <<既に液体ヘリウムユーザーとして同サイトにて登録済の研究室は再登録不要です。>> 2)上記手続で代表者に研究室パスワードが発行されますので、代表者は http://www.ltm.kyoto-u.ac.jp/liqsupply/ にアクセスし、「研究室パスワード変更」及び「ユーザーアカウント登録」を行います。 ここで代表者は、新規利用者を含め研究室内の寒剤利用者全員を登録してください。 3)上記手続で各研究室内利用者の個人アカウントが登録されますので、 寒剤利用者講習会に出席する方は、事前に http://www.ltm.kyoto-u.ac.jp/liqsupply/ にアクセスし、「ユーザーアカウント登録」で必要な情報(特に桂キャンパス利用者は 身分証の番号も忘れずに)の入力・確認を行い、「出席者票作成」をクリックして出席者票を印刷し、 必要事項をご記入のうえ、講習会場へ持参してください。 ------------------------------------------------------------------------------ 吉田キャンパスでは2回講習会を行います。 ・1回目(座席数600)は主として理学研究科・理学部以外の研究科・学部の寒剤利用者、 ・2回目(座席数500)は主として理学研究科・理学部の寒剤利用者を対象とします。 都合がつかない場合はどちらに出席していただいても結構です。 桂キャンパス(工学研究科附属環境安全衛生センターとの共催)では2回講習会を行ないます。 ・1回目(座席数300)は主として4専攻 (物質エネルギー化学、化学工学、高分子化学、合成・生物化学)の寒剤利用者、 ・2回目(座席数300)は主として4専攻以外の寒剤利用者を対象とします。 都合がつかない場合はどちらに出席していただいても結構です。 また、昨年秋の講習会に参加した方は、今回(春)の参加を控えてください。 宇治キャンパス(座席数200未満、新規利用者優先)では1回講習会を行ないます。 最寄会場への出席が都合つかない場合は、他キャンパス開催の講習に出席下さるようお願いいたします。低温物質科学研究センター 2007年3月30日 トップページに戻る |