低温科学講義ノート (2026年度)

 

前期  低温科学 A  (シラバス)   木曜・4時限 (14:45-16:15)  理学部6号館402号室

後期  低温科学 B  (シラバス)   金曜・5時限 (16:30-18:00)  理学部6号館203号室
履修についての注意

「低温科学」を受講し、レポートも提出している人の中に、 受講登録をしていない人毎年数名います。
受講者登録をしていない人に単位を出すことは出来ません。 単位が必要な人は受講登録をしてください。
(受講登録していなくても、この授業に出ていただいてもかまいません)


低温科学 A  (シラバス)
 
(授業計画と内容)
低温科学の基礎や歴史的な話題から、最新の研究成果に至るまでをリレー形式の講義で平易に解説する。 低温で現れる超伝導や超流動現象の紹介と、それらを理解するための量子力学を中心とした基本概念、 さらにレーザー冷却した原子気体のボーズ・アインシュタイン凝縮と量子コンピュータへの応用などについて、 それぞれの分野を専門とする教員が解説する。簡単な低温実験による超伝導のデモンストレーションや実験室見学も行う。
日付内容担当者講義ノート
4/9  低温科学入門(低温科学とは) 理学研究科 石田 憲二  
4/16  液体窒素・超伝導実験 理学研究科 北川 俊作
理学研究科 石田 憲二
 
4/23  超伝導の紹介 理学研究科 石田 憲二  
4/30  最近の超伝導研究 理学研究科 石田 憲二  
5/7  超流動現象、低温の歴史と技術 理学研究科 松原 明  
5/14  
5/21  
5/28  低温科学と量子力学(金属中の電子、超伝導、超流動) 理学研究科 栁瀬 陽一  
6/4  
6/11  
6/18 創立記念日
6/25  低温分光(レーザー冷却など)

理学研究科 高橋 義朗  
7/2  
7/9  
7/16実験室見学

コーディネーター:理学研究科 道岡千城

低温科学 B  (特に超伝導とその応用を中心に) (シラバス)
 
(授業計画と内容)
授業回数はフィードバックを含めて計15回である。 物質の観点から見た超伝導や磁性といった低温特有の基礎的な物性や、その応用について、各分野を専門としている教員が具体的なテーマをあげて、 場合によってはビデオや簡単な実験によるデモンストレーションも行いながらリレー形式の講義を行い、研究に関する歴史的な話題から研究の現状・最新の研究成果に至るまで平易に解説する。
日付内容担当者講義ノート

0. 低温とは : ガイダンス 理学研究科 道岡 千城

1. 低温利用の実際とその周辺技術 理学研究科 大塚 晃弘

2. 超伝導の発見と歴史 理学研究科 道岡 千城

3. 超伝導線材と超伝導機器 エネルギー科学研究科 土井 俊哉

4. 有機超伝導 理学研究科 前里 光彦

5. 核磁気共鳴と化学・医療 理学研究科 野田 泰斗

6. 磁気相転移 工学研究科 田畑 吉計

7. 走査トンネル顕微鏡と表面化学 理学研究科 奥山 弘

8. フィードバック

Last Updated 2026/4/1